リタ・マークス株式会社

業種
飲食・店舗サービス
従業員規模
約90名
店舗数
8店舗

店長が、自分も店頭に立ちながら、チームづくりまで引き受けている状態です。

リタ・マークスでは、店頭での小さな声かけや提供の速さが、そのまま顧客体験の質につながります。一方で、店長が接客、時間帯運営、新人フォローまで抱えると、良いやり方が店長の頭の中に残り、店舗ごとに育ち方の差が出やすくなります。このカルテでは、完成された店長を採る話ではなく、店舗スタッフを店長候補へ育てる流れを前提に、採用で見る要件、評価で見る行動、育成で広げる業務、来週の一手を一つの線にそろえます。

採用

どんな人を採用するべきか

店長候補として採るべきなのは、ピーク時でも店全体の状況を見て、必要な声かけと後輩フォローでチームを動かせる人です。

公開求人では、基本オペレーションからシフト作成、売上管理、スタッフ採用・育成、販促企画へ広げる流れがすでに打ち出されています。だから概要で見るべき人材要件は、接客経験の長さよりも、忙しい時間帯を立て直せるか、数字を見て店を良くできるか、後輩を育てられるかの3つに絞るのが自然です。

採用対象ドトールコーヒーショップの店長候補(店舗スタッフから段階的に育つ人)

必要な人材要件面接で確かめること
ピーク時に店全体を見て、持ち場や声かけを調整できる混雑時に誰へ何を声かけし、待ち時間やミスをどう減らしたかを聞く
売上・客数・人員配置を見て、店舗改善の一手を考えられる数字や客層を見て、シフト・販促・声かけを変えた経験を聞く
後輩に教えて終わりにせず、担当範囲と次の課題を言葉にできる新人にどの業務をどこまで担当してもらい、つまずいたときにどうフォローしたかを聞く